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ジェジュン、ラジオ生放送で新曲発売発表!日本での本格再始動に注目

5/3(木) 17:15配信

cinemacafe.net

日本のバラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」に9年ぶりに登場すると、Twitterではトレンド入り、韓国のニュース番組でも取り上げられたというキム・ジェジュン。

【写真】ジェジュン、過去の出演作

5月2日夜にはNHKラジオ第1にて、生放送のラジオ特番「ジェジュンに恋して」に出演、6月27日(水)に日本初のソロシングル「Sign/Your Love」を発売することをサプライズ発表した。

さらにHuluでは、スペシャル番組「ぜんぶ!ジェジュン」の配信も控えている。いま、快進撃を続けるジェジュンに全方位から迫った。

■ジェジュン、9年ぶりの日本のバラエティ出演にネット沸く
1986年1月26日生まれ。2004年に「東方神起」のメンバーとしてデビューし、2010年からは「JYJ」として活動、日本でも絶大な人気を誇るジェジュン。

2016年12月には1年9か月の兵役を終えて完全復活、2017年12月に日本での公式ファンクラブ「JAEFANS」が開設されると、日本でのソロ活動がグイッと加速度を増した。

3月に出演したフジテレビ系「痛快TVスカッとジャパンSP」は、同番組今年最高の視聴率をマーク。また、放送後のTwitterでは「ジェジュン」がトレンド入りし、変わらぬ人気の高さを見せつけた。


ジェジュンが出演したのは、視聴者が体験した投稿をもとに“店員の神対応な接客”を再現するショートドラマ「神店員スカッと」。お客様思いの爽やかな“コンビニ店員役”と子どもにもママにも神対応を見せる“パティシエ役”の2本に挑戦、「新人のときの気持ちに戻ったよう」と緊張を明かしていたが、流暢な日本語を披露していた。

そして、4月30日(月)にも今度はスタジオゲストとして同番組に再登場、軽妙な日本語でトークを繰り広げ、またも話題を呼んだ。また、その告知には渡辺直美とのツーショットをTwitterにアップしていた。


隣同士でゲストを務めた“ひふみん”こと加藤一二三とは、番組内だけでなく、お互いのTwitter上でもやりとり。ジェジュンがツーショット写真とともに「ひふみさん好きになるっ!」と綴ると、「ひふみんも ジェジュンさんのこと 好きになっちゃうよ」にハートマークをつけてツイートするコラボ! なお、ジェジュンは5月14日(月)の放送回でも、再び“神店員”に扮するという。



■“俳優”キム・ジェジュン、ヒットドラマに続々抜擢
“俳優”ジェジュンは、朝ドラ「半分、青い。」を手がけている脚本家・北川悦吏子による『天国への郵便配達人』(2009)でスクリーンデビュー。2010年には、同じく北川氏脚本、上野樹里主演の「素直になれなくて」で日本のTVドラマデビューを果たした。


2011年、ラブコメ「ボスを守れ」で韓国の連続ドラマに初出演。チソン扮する超わがままな“超不良”御曹司チャ・ジホンと、元女番長の新米秘書ウンソル(チェ・ガンヒ)を巡って三角関係となる従兄弟ムウォン役を務めた。ジホンとは正反対な性格のムウォンは何事も完璧な男子。この対照的なイケメンコンビや、やがて幼馴染ナユン(ワン・ジヘ)も加わって四角関係となっていく展開も人気となった。

続いて、韓国トップ俳優ソン・スンホン主演の「Dr.JIN」(2012)では時代劇に初挑戦。原作は言わずと知れた、村上もとかによるベストセラーマンガ「JIN-仁-」で、TBSでドラマ化され高視聴率をたたき出したことで知られる。本作では現代から19世紀の朝鮮王朝時代にタイムスリップした。


演じたのは、原作にはない韓国オリジナルのキャラクター、キム・ギョンタクだ。権力者を父に持ちながら庶子(婚外子)であったため、王朝時代の色鮮やかな民族衣装に身を包んだ麗しい姿とは裏腹に、怒りや悲しみを密かに抱えた人物だった。本作のために馬術と剣術を学んだというジェジュンは、過酷な境遇に耐えながら1人の女性(パク・ミニョン)への愛と、父への歪んだ愛に生きたギョンタクを熱演し、涙を誘った。


■主演ドラマ「トライアングル」「スパイ」で強い印象残す
かと思えば、コメディ映画『コードネーム:ジャッカル』(12)では自身と同じようなトップスターを演じ、コミカルな演技も披露していたジェジュン。


その後、初主演で挑んだのは「オールイン運命の愛」「朱蒙」の名脚本家チェ・ワンギュが手がけた「トライアングル」(2014)。演じたのは、カジノリゾートとして知られる田舎町で暮らすヨンダル、カジノから出禁となるような調子のいいチンピラだ。彼には幼いころに生き別れた兄弟がおり、そうとは知らずに、実は兄である刑事ドンス(イ・ボムス)にはイヤイヤ捜査協力し、弟である財閥グループの御曹司ヤンハ(イム・シワン)とは恋のライバルになっていく。まさにトライアングルのように絡み合う3人兄弟の関係性は見どころとなった。


ジェジュンは本作の演技で「コリアドラマアワード」男性最優秀賞を受賞するなど、出演作のたびにドラマ界でも着実にその存在感を示していった。ちなみに、本作のドラマファンミーティングが日本での入隊前最後のイベントとなり、昼/夜で延べ3万人がつめかけたという。


そして入隊直前に選んだのは、イスラエルの傑作ドラマ「MICE」を原作にしたスパイミステリーである「スパイ~愛を守るもの~」(2015)。ジェジュンが演じたのは、家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という2つの顔をもつ天才分析官ソヌ。だが、母親(ペ・ジョンオク)は元・北朝鮮の工作員で、愛した女性ユンジン(コ・ソンヒ)もまた大きな秘密を抱えているという、胸をしめつけられるようなラブストーリーの側面があり、自身でも「新しいジェジュンの姿」と語っていた。


■ついに動き出したジェジュン、今度は“歌手”としても!
無事兵役を終えてからも、精力的に活動しているジェジュン。除隊後初の主演ドラマとなった「マンホール~不思議な国のピル~」は、28年間片想いしている女友達の結婚を阻止するためタイムスリップする青年の物語で、日本のCSでも放送された。

もちろん“アーティスト”ジェジュンとしても、2017年には韓国、日本、香港、中国をまわるツアーを開催し、各国のファンに“ただいま”を報告。「第31回ゴールデンディスクアワード」ではアジア人気賞を獲得するなど、その人気ぶりはなおも健在だ。

日本でも、4月に「東京ガールズミュージックフェス2018」のヘッドライナーを務め、自作のソロナンバー「Good Morning Night」や「ボスを守れ」の挿入歌「守ってあげる」などを披露。韓国のWEB番組でカメラにも挑戦しているが、その撮影でパリに行った様子を収めた「PHOTO PEOPLE in PARIS~Le Premier Pas~華麗なるパリの軌跡とアート展 in Japan」も開催された。


また、6月26日(火)、27日(水)には横浜アリーナでの単独ライブが決定。ラジオで生発表されたように、待望の日本初ソロシングルのリリースもある。「切ないバラード曲」らしく、ジェジュンの真骨頂といえるだろう。さらには、料理上手で知られるジェジュンの“初料理本”も製作中というから、楽しみは尽きない。

ついに、ついに日本で本格再始動したジェジュン。今度はその歌声を聴きたい、という待ち続けたファンの思いにも早速応えている。「新人のような気持ちで毎日がんばってます!」と語る言葉の熱さに、期待が高まらずにいられない。

最終更新:5/3(木) 17:15
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