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クマ出没注意! きょうもまた...「後ろを通った」

5/4(金) 20:04配信

ホウドウキョク

全国各地でクマの目撃情報が相次ぐ中、4日もまた、クマが現れた。

2014年6月に撮影された、北海道・札幌市の山の中にたたずむ1頭のヒグマの映像。

・映像でわかる「クマ出没注意! きょうもまた...「後ろを通った」」

何かを察知したのか、落ち着かない様子でその場から立ち去った。

そのおよそ7分後、ヒグマがいた場所に男性がやってきた。

腰には、クマよけの鈴がついていた。

実は、この野生のヒグマは、鈴の音から人の気配を察知して逃げたとみられている。

鈴がクマに効果があるかはわからないが、今回のケースでは有効であったとみられている。

冬眠から目を覚まして以降、活発に動き回っているクマ。

全国で目撃情報が相次ぐ中、4日もまた、クマが現れた。

現れたのは、広島市安佐北区の住宅街。

4日午前7時すぎのことだった。

近所の人が、ごみ出しをしようとしていたところ、ふと目線を上げると、標識の辺りに座っているクマを目撃したという。

クマを目撃した女性の夫は、「普通にいて、それが座ったらしい。座って、なんか目が合ったらしい。『クマじゃ』ということで」、「ここらは初めて」と話した。

さらに、別の住民も。

クマを目撃した女性の夫は、「うちの家内が洗濯をしていたら、後ろを通った」と話した。

クマの足跡のようなものが、畑を横切るようにしてついているのが確認できた。

クマの体長は、およそ50センチから1メートル。

警察は付近を捜索したが、その後の行方はわかっていない。

さらに、福島市の観光名所・飯坂温泉では、4日昼すぎ、体長およそ1メートルのクマが川の周りを徘徊(はいかい)しているのが目撃された。

クマは温泉街を流れる川で目撃され、通報から2時間以上がたっても、見つかっていないという。

観光客は、「近所を散策しようという話になって、(外で警察から)止められて」と話した。

警察は、ゴールデンウイークの観光客などに警戒を呼びかけるとともに、地元の猟友会と連携して捜索している。

最終更新:5/4(金) 20:04
ホウドウキョク