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<半分、青い。>新進女優・奈緒に見る「朝ドラらしさ」 “二番手”から一気にブレーク?

5/6(日) 8:30配信

まんたんウェブ

 永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」。4月2日のスタートから約1カ月が経過したが、「マグマ大使」「ユーミン」「くらもちふさこ」「バブル」や「ボディコン」などといった“SNS映え”するポップなワードが無数にちりばめられた、ある意味「異端」の朝ドラといえる。その中で、朝ドラらしい清潔感とフレッシュさ、誰もが認める愛らしさで清涼剤となっているのが、ヒロイン・鈴愛(すずめ)の親友・菜生役で出演している新進女優の奈緒さんだ。制作統括・勝田夏子さんも「すごく人間的な部分も含めた愛嬌(あいきょう)、愛らしさがある」と語る、奈緒さんの魅力とは……。

【写真特集】笑顔の菜生ちゃんが可愛い! やっぱり倉科カナっぽい? こんなおしゃれな格好も…

 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。

 ◇倉科カナら過去の朝ドラヒロインと重ねる人も

 奈緒さんは1995年2月10日生まれ、福岡県出身の23歳。今回が初の朝ドラ出演で、ヒロインの親友というポジションは、これまでのキャリアの中で初の大役といえるだろう。「半分、青い。」には第3週から本格的に登場。親友として、さりげなくヒロインを気遣うしっかり者の一面もありつつ、ちょっぴりおませでどこかヌケている“菜生ちゃん”として、視聴者から注目されている。

 ポニーテールとリボンが似合い、視聴者から圧倒的に多いのが「可愛い!」という声。2009年9月から放送された朝ドラ「ウェルかめ」の際の倉科カナさんをはじめ、池脇千鶴さん、貫地谷しほりさんといった過去の朝ドラヒロインに「似ている」と感じる人も多いという。

 ここまで撮影を見守ってきた勝田さんも「お芝居が似ているかどうかは分かりませんが、ヒロイン系の顔立ちというか、奈緒さんからも朝ドラのヒロインっぽさを感じます。脚本の北川さんも『奈緒ちゃんの可愛さは、“脇の人”の可愛さではない』というニュアンスの話をされていましたね」と明かす。

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