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景色も最高 中ア千畳敷スキー場にぎわう

5/5(土) 6:01配信

長野日報

 中央アルプスの標高約2600メートルにある千畳敷スキー場は、大型連休に入り、大勢のスキーヤーやスノーボーダーでにぎわっている。晴れた日には気温が上がって半袖シャツ姿になる人も。雄大な山々を背景に思い思いの滑りを楽しんでいる。

 ゲレンデを管理する白井勇樹さん(46)によると、コースには十分な積雪量があり、例年は黄砂の影響で黒ずむ雪が「今年は白さを保ち、雪質もいい」という。今季はゲレンデに一定間隔で蛇行するコースを新設。「いつもとは違う滑り方も楽しんで」と呼び掛けている。

 晴れた日には、遠く東側に南アルプスの山々や富士山頂も見える。学生時代からスノーボードを愛好し、キレのある滑りを見せた駒ケ根市の佐藤優太さん(24)は「景色が最高。滑っていて気持ちがいい」と話した。

 スキー場は駒ケ岳ロープウェイを運行する中央アルプス観光が運営し、今年は5月下旬まで営業する見込み。リフトは1日券2500円。営業時間は午前9時~午後4時。問い合わせは同社(電話0265・83・3107)へ。

最終更新:5/5(土) 6:01
長野日報