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【ニュースな人】「ツレと息子が鉄道ファンになりまして」漫画家の細川貂々さん

5/6(日) 10:30配信

MBSニュース

貂々さんファミリーイチ押し「近鉄生駒ケーブルカー」

2006年に出版した「ツレがうつになりまして。」が発行部数60万部を超えるベストセラーとなった漫画家の細川貂々さん(48)。7年前、関東から兵庫県宝塚市に家族で移り住みました。

週末に親子で近畿各地を電車でぶらりと巡る旅の珍道中をつづったコミックエッセイ「日帰り旅行は電車に乗って 関西編」を3月出版したところです。

この日もうつ病を克服した夫の「ツレ」さん(53)。そして、小学5年の長男「ちーと君」(10)。1歳半にして地下鉄の走行音を真似し、2歳で車掌のアナウンスを覚えるほどの電車好きでしたが、実は最近、アニメやゲームにハマり少し鉄道離れが進んでいるとか。

そんな貂々さんファミリーイチ押しの鉄道が「近鉄生駒ケーブルカー」です。この日貂々さんファミリーがこれに乗るということで、MBSの西アナウンサーもご一緒させてもらいました。

(西アナ)「おお!すごい!これは?」
(貂々さん)「こちらが生駒ケーブルの『ブル号』です」
(ツレさん)「ベロがいいんですよ。ベロが近づいてくると『来たな~っ』て」

ブルドッグをイメージしたど派手な車体が特徴の近鉄生駒ケーブル「ブル号」に乗りながら、関西の鉄道の魅力を聞く小さな旅の始まりです。

「電車に対する愛情が半端じゃない」

(西アナ)「関東の電車と比べて、近鉄、京阪、阪急、南海も個性的に見えますか?」
(貂々さん)「色がカラフルだったりして派手な感じが多い」
(ツレさん)「それをピカピカに磨くんです。過保護なくらいというか、電車に対する愛情が半端じゃなくて」

各社が個性を競うバラエティ豊かな車両が関西の鉄道の魅力だといいます。

ゆっくり進む「ブル号」、生駒山の中腹に差し掛かりました。

(西アナ)「ちーと君、このケーブルカーは何を楽しんだらいいですか?」
(ちーと君)「とりあえず、(ケーブルカーの)『ミケ』とすれ違うときに何か起きるので」
(西アナ)「何か起きるの?」
(ちーと君)「そこはお楽しみ!」

その瞬間がやってきました。

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最終更新:5/6(日) 10:30
MBSニュース