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(時時刻刻)武田、身の丈超す買収 米国市場の販売拡大/新薬候補を取り込み

5/9(水) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 創業230年を超す製薬大手の老舗、武田薬品工業が、日本企業で過去最大規模となるM&A(企業合併・買収)を決断し、合意にこぎつけた。買収を通じて将来の収益源の確保と販路拡大を狙うが、身の丈を超える巨額買収は財務悪化と背中合わせで、リスクも伴う。渾身(こんしん)の一手の成否が問われるのはこれからだ。▼1面参照

 「二つの会社が一緒になることで、R&D(研究開発)主導の製薬業界の真のグローバルリーダーをつくることになる。地理的なカバーでも非常に魅力的だ」
 武田のクリストフ・ウェバー社長は8日、シャイアーとの買収合意を発表した後、電話会見に臨み、巨額買収の狙いを説明した。…… 本文:2,098文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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