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KinKi Kids堂本剛「SMAPは光」入院時に中居&木村からメール「いつまでもお兄ちゃん」

5/9(水) 17:10配信

MusicVoice

 KinKi Kidsの堂本剛が7日深夜放送の文化放送『KinKi Kidsどんなもんヤ!』の中で、2016年末をもって解散した5人組グループ・SMAPへの変わらぬ愛情を語った。

 この日の放送では、リスナーから中居正広が司会を務めたTBS系『CDTV祝25周年SP』(4月7日放送)の中で、KinKi Kidsと中居の絡みに微笑ましくなったとの声が寄せられた。

 この番組の中で、中居は突発性難聴を罹患している剛に「耳大丈夫なの?」と心配し、剛は調子は戻っていないものの、「中居くんよりはうまく歌いますよ」とネタで切り返すなど仲むつまじいやりとりがあった。剛はその生放送の前、楽屋で中居から「耳大丈夫なのか」と心配され、「全然ダメですね」と率直に切り返し、中居は「そうか、全然なのか」との会話があったことを明かした。

 このエピソードを語ったのに続け、剛はSMAPという存在が、自身にとって大きなものであることを語る。「SMAPの皆さんは、僕にとっては本当にお兄ちゃんという存在なんですよね。誰が特にとか、そういう思いのない人たちなんで」とし、「いつまで経ってもっていうのは変なんですが、『いつまでも弟、弟してんなよ』っていうところもあると思うんですが、どこかお兄ちゃんなんで」と、どれだけ時間を経てもその存在の意味は変わらないことを述べた。

 さらに、剛は自身が入院した際には「中居さんもそうですし、木村さんもメールくださいまして」と打ち明ける。「色々とご心配をおかけした中で、お兄ちゃんにね、弟って強がれる瞬間もあるんですけど、逆に甘えてしまう瞬間も多くなっちゃうんです」と本音を続けた。

 中居から「耳大丈夫か」と尋ねられた際、「全然大丈夫」と“強がる”こともできたと話す剛だが、実際は「全然ダメですね、厳しいですね、簡単には治らないみたいです」と“甘え”、難聴を患った経緯を説明したという。

 「大変だなあ」などと剛の話を聞いていたという中居だったが、剛は「『お前も全部はしゃべられへんかもしれへんけど、自分の言葉で少しでも本音に近いことをしゃべれたら良いんじゃない』っていう感覚で振ってくださったと思う」と受け止め、生放送での中居につながったという。

 「中居くんよりはうまく歌いますよ」と切り返した剛に、中居はKinKi Kidsのステージ後、「うまく歌えたようですね~」と声をかけた。剛は「笑いに変えてくれて、愛情を感じた時間でした」と感謝の気持ちを語った。

 剛は、近藤真彦や少年隊ら数いる先輩の中でも、「今でも一番緊張する先輩なんです」とSMAPについて語る。「SMAPという、このアイドルっていう世界ですごい光でしたからね。その光のまぶしさに目も心も色々なものがくらむくらい、それくらいの僕にとってはそういう人たちだし、1人1人もそういう人なんで、そういうふうにお声がけしてくださったのは幸せだなと思いました」と続け、中居や木村らSMAPメンバーに対する深い愛情を口にしていた。

最終更新:5/9(水) 17:10
MusicVoice