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カルピスで、口に「白いかたまり」残る?残らない? メーカー明かす「個人差」

5/10(木) 7:00配信

J-CASTニュース

 世の中には2種類の人間がいる。カルピスを飲んだ時、口の中や舌に「白いかたまり」が残る人と、残らない人。これを読むアナタは、そのどちらだろう。

 なぜ、そんな「個人差」が? J-CASTニュース編集部では、アサヒ飲料に話を聞いた。

■「みんな残るものだと...」

 この話題は2018年5月上旬、ある一般のツイッターユーザーのつぶやきで一気に拡散した。約8万件の「リツイート」と約16万件の「いいね」が、ネットの驚きぶりを物語っている。

 製造販売元のアサヒ飲料の公式サイトでは、既に「Q&A」のコーナーで「『カルピス』を飲んだ後、口の中や舌の上に残る白いかたまりは何ですか?」と紹介。「白いものは、『カルピス』の中に含まれるカゼインというたんぱく質と、唾液に含まれる成分が反応してできたものです」と回答していた。

 7日のJ-CASTニュースの取材に応じたアサヒ飲料の広報担当者によれば、乳タンパク質の「カゼイン」と、唾液に含まれる糖タンパク質の「ムチン」が結合することで、この白いかたまりは生まれる。体に悪い影響を与えるものでなく、胃酸で消化されるので、心配する必要はないという。

 一方、「唾液の成分は個人差があるため、かたまりのできる人とできない人がいます」とも。個人差とは一体、どういう意味か。改めて確認してもらうと、8日に以下のような回答があった。

  「かたまりができるかどうかには、唾液の量やムチンの量、口に含む量や時間など、さまざまなものが影響します」

 個々の体内機能によって、この「白いかたまり」を感じるか、感じないかは人それぞれなのだ。先のツイートに対しても、

  「初知りです、みんな残るものだと、思ってました」
  「なにも残らないんですが......(困惑)」
  「子供の頃は何か残ってたけど、今はそんなこと全くなくなった」

など、さまざまな声が寄せられている。

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最終更新:5/10(木) 7:00
J-CASTニュース