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ツインズ監督「彼は支配していた」適時二塁打&本塁打の大谷に最大級の賛辞

5/11(金) 16:07配信

デイリースポーツ

 「エンゼルス7-4ツインズ」(10日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が「5番・指名打者」で出場し、5号ソロを含む4打数2安打2打点。スタメン出場3戦連続、今季7度目のマルチ安打で打率を・354とした。チームは2連勝。勝率でアストロズを上回り、ア・リーグ西地区首位に立った。

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 六回に4点を追いつきながら終盤に突き放されての悔しい敗戦。試合後、ツインズのモリター監督は米メディアの記者から大谷の印象を問われ、「しっかりとボールをとらえた、いいスイングがいくつかあったね」と切り出した。

 自らチェンジアップに崩されることなく適時二塁打にした三回の打席、そして、初対戦のヒルデンバーガーの初球シンカーを中越え本塁打にした七回の打席を振り返り、静かな口調で「彼は支配していた」と、日本からやってきた23歳に最大級の賛辞を送った。

 現役時代は歴代9位のメジャー通算3319安打を記録し、殿堂入りも果たしている敵将は「我々は彼がデンジェラスなのを知っている」と試合前にも使った同じ言葉で大谷の打撃を表現。「だから慎重に投球しなくてはいけない」と自軍の投手陣に苦言を呈するように話した。

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