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関学大が日大に文書送付 謝罪と反則に至った経緯の説明求める/アメフット

5/11(金) 17:28配信

サンケイスポーツ

 アメフットの関学大が6日の日大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)でQBが相手守備選手から悪質なタックルを受けた件で、日大に対して謝罪と反則に至った経緯の説明を求める文書を送付したことが11日、明らかになった。関学大は12日に西宮市上ケ原のキャンパス内で鳥内秀晃監督、小野宏ディレクターが出席して会見を開く。

 6日の定期戦では日大の選手が、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大のQBに背後から遅れてタックル。その後もラフプレーを続けて資格没収(退場)となった。日大の危険なプレーはネット上で拡散され、批判が集まっていた。

 10日に関東学連から当該選手の対外試合の出場を禁止と日大の指導者を厳重注意とする処分が発表された。日大は公式HPで謝罪している。

 日大は昨年12月の全日本大学選手権決勝、甲子園ボウルで関学大を破り、27年ぶりに優勝した。両校は大学日本一を決める甲子園ボウルで29度対戦(日大の17勝10敗2分け)した名門同士で、長くアメフット界を引っ張ってきたライバル関係にある。