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1998年の過激なアストンマーティンが復活、V12ヴァンテージ V600がデビュー

5/14(月) 10:32配信

carview!

英アストンマーティンは5月9日、2シータースポーツ「V12ヴァンテージ」の特別モデル「V12ヴァンテージ V600」の概要を公表した。

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V12ヴァンテージV600は、アストンマーティンが1998年にリリースした、「ヴァンテージ V600」にオマージュを捧げるモデル。当時のV8ヴァンテージ V600は、スーパーチャージドV8を搭載し、最高出力600psを発生。エクステリアはハンドビルドによる「ヴィラージュ」の系譜を受け継ぎ、クラシックなたたずまいと高出力を見事に融合したモデルだった。

今回、クーペとロードスターそれぞれ7台が限定販売される新型V12ヴァンテージ V600は、フロントに6リッターV12を積むヴァンテージをベースに、ビスポーク部門「Q by アストンマーティン」が徹底したチューニングを施したもの。最高出力は90年代のV600と同じ600psを発揮し、トランスミッションは7MTを組み合わせる。

エクステリアは、往年のV600と同様にパワーバルジやサイドストレーキを装備したほか、ボンネットに無数に穿たれたインレットが特徴となり、ただならぬ迫力を醸し出している。

インテリアにはカーボンとアルミニウムが奢られ、さらに専用デザインのインフォテインメントシステム・ダイヤルやアルミ削り出しのシフトノブを採用するなど、手に触れる部分にこだわりの素材を用いる。

従来のアストンマーティンファンもうならせそうなV12ヴァンテージ V600。納車は2018年第3四半期より順次開始予定となっている。

株式会社カービュー

最終更新:5/14(月) 10:36
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