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スマートフォンアプリ「キネパス」に暗号通信の盗聴などが行われる脆弱性(JVN)

5/14(月) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月11日、株式会社ティ・ジョイが提供するスマートフォンアプリ「キネパス」に、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.8。株式会社ラックの山本精吾氏が報告を行った。

Androidアプリ「キネパス」 Ver 3.1.1 およびそれ以前、およびiOSアプリ「キネパス」 Ver 3.1.2 およびそれ以前には、SSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性(CVE-2018-0591)が存在する。この脆弱性が悪用されると、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)による暗号通信の盗聴などが行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:5/14(月) 8:00
ScanNetSecurity