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ダルビッシュ 16日ブレーブス戦で復帰「自分にできる100%を」

5/14(月) 11:30配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ発】インフルエンザのような症状を訴え、10日間の故障者リスト(DL)に入っているカブスのダルビッシュ有投手(31)は13日(日本時間14日)、復帰登板となる15日(同16日)のブレーブス戦に向け、「ちょっと体重は落ちたが、良くなった。まだ、自分の100%ではないと思うが、自分にできる100%を出していく」と語った。

 ブレーブスは、開幕前の予想を覆す快進撃を続け、ナ・リーグ東地区首位を走っている。ダルビッシュは「前回対戦した選手も、新しい選手もいるが、すごく乗っているチームだと思う。ちゃんと(データや映像を)見て、敵地の温度とかもリサーチしながらいいイメージをつくっていくのも大事」と、準備を万全に進めていく考えを示した。

 前日はブルペンで計40球を投げ、上半身のトレーニングも行ったダルビッシュ。母の日のこの日は、試合で使うピンク色のキャップをかぶってフィールドに姿を見せると、ブルペン捕手を相手に約15分、40メートルの遠投やバッテリー間のキャッチボールを行った。そのあと、ピンクのアップシューズに履き替え、左翼付近で40メートルダッシュを繰り返した。

 温まった体を冷やしたくなかったダルビッシュはクラブハウス出入り口がある地下通路で取材に応じ、「いつも思いますけど、母親がいなければ、父親もそうですけど、今、ここにはいない。今、自分が持っている家庭も、妻がいなければ子供たちも育てられない。母もそうですし、妻にもすごく感謝しています」と母と妻の聖子さんへの思いを、少し照れたように明かした。

最終更新:5/14(月) 11:34
東スポWeb

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