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声優・内田真礼が他ジャンルに挑戦し続ける理由

5/14(月) 11:42配信

BuzzFeed Japan

声優だけに止まらず、歌手、ドラマ出演、写真集発売など多方面で活躍する内田真礼。そんな彼女がこの春から、地上波の番組でMCを務めるという新たな挑戦をスタートさせている。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

MCを務めるTBS『ムビふぁぼ』(次回は5月14日24時58分放送)では、本業であるアニメとは違う映画の話題を若手俳優の健太郎と共に視聴者へ届ける。BuzzFeed Newsは2回目の収録を終えた内田に、新番組への意気込みから、多ジャンルへ挑戦する理由、さらに大ファンという福岡ソフトバンクホークスについて聞いた。

ーー『ムビふぁぼ』は映画情報がメインの番組です。内田さんはそもそも映画はよく見る方ですか。思い出の映画があれば教えてください。

映画は一時期すごく見ていたんですが、ここのところはなかなか時間が取れてなくて。この番組をきっかけに改めて時間をとって見たいなと思っています。思い出の映画は『ラ・ラ・ランド』。母と見に行って、その帰りはずっと映画の話をしていました。

ハッピーエンドではなく、切なく終わった恋の話で、こういう状況に自分が置かれたらどうするって話で熱く語り合って(笑)。映画のサントラを聞くたびに思い出します。

私、サントラを聴くのが好きなんですよ。サントラを聴きながら仕事に向かったり、映画を生活の一部に組み込んでいました。学校に行ってた時は『ミッション:インポッシブル』を聞いて、壁伝いで歩いている気持ちになったり(笑)。当時は『踊る大捜査線』とか『スター・ウォーズ』とかアガる曲を聞いていました。

ーー俳優で会いたい人はいますか。

香川照之さんのお話をお聞きしたいです。役に入り込んだ時の集中力とか、どういったやり方で気持ちをぎゅっと入れているのかとか。あと大泉洋さん、好きなんです。大泉さんには、あの髪型の維持の仕方を聞いてみたいです(笑)。

ーー内田さんは声優だけでなく、アーティスト、さらに写真集を出したりと多方面で活躍していますが、最初に番組MCの話を聞いたとき、どう思いましたか。

最初はどうしようと思いました。映画に対して人よりも詳しいわけではないですし、どういうふうに映画の良さを伝えたらいいのかと不安だったんですが、でもチャレンジしてみようと飛び込んでみました。

やってみると健太郎さんの俳優としてのお話だったり、私が声優として関わっているアニメーションの話だったり、アニメ原作の映画もたくさんあります。そうした部分を2人で話すことで、新しい切り口で映画のよさを伝えられるんじゃないかと思うようになりました。

ーー内田さんがアニメに関わらない地上波の番組でのMCは初めてです。

新しい挑戦だったので、いろいろ頭では考えていたんですが、新鮮な気持ちで取り組めていて、楽しくやらせていただいています。こんな作品があるんだとか、映画という自分が知らない世界を、私の目線でものぞけていて、私も楽しく映画に触れられていて。

そんな私を入り口に、今まで映画を見てこなかったという方にも、作品のとっかかりになったらいいなと思っています。

ーー番組内ではVTRを見ている際にワイプで抜かれますが、そこに苦戦しているとか。

そうなんですよ。初回を見て、一番の反省ポイントがワイプ。緊張していたので、基本的にVTRを優しい顔でずっと見守っていて、もっとコメントを言ってよかったのかなあって。

これまでワイプで抜かれるお仕事がなかったので、『ムビふぁぼ』を通してワイプ芸を成長させたいところですね。今はバラエティー番組のワイプを見ると、すごいなってなります。『王様のブランチ』を見て勉強します(笑)。

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最終更新:5/14(月) 13:29
BuzzFeed Japan