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軽トラにも自動ブレーキ化の波が。ダイハツ ハイゼットが第1号に

5/14(月) 18:08配信

carview!

ダイハツ ハイゼット トラックがマイナーチェンジで軽トラック初の自動ブレーキ(衝突回避支援ブレーキ)を搭載しました。軽トラに搭載されるのは初めて。OEMを受けるスバル サンバートラックにも装備されます。

>>マイナーチェンジしたハイゼット トラックの写真を見る<<

「スマートアシストIIIt(スリーティー)」と、小文字の“t”が最後に付けられたシステムは、業務とふだん使いの共用が多い軽トラの使用速度(乗用車版より20~30km/hほど低い速度域)に設定しているとのこと。また、ダイハツのMT車としても初採用だそうです。

ダイハツの軽乗用モデルと同様、ステレオカメラを使い、対車両・歩行者共に約4~50km/hで自動ブレーキが作動。スマアシの最新版らしく、車両だけではなく歩行者にも対応しているのは心強いですね。

また、車線逸脱警報や、ペダル踏み間違いを防ぐ誤発進抑制制御機能(前方のみ、AT車)、先行車発進お知らせ機能といった、自動ブレーキ搭載車ではお馴染みの機能も装備されるほか、相乗効果として横滑り防止装置、ヒルホールドシステム(AT車)なども付きました。

ちなみに標準装備されるのは、後ろに“SAIIIt”が付く搭載グレードで、スタンダード・グレードの場合で5万4000円ほど高くなっています。ライバルのスズキ キャリイやホンダ アクティの動きも見逃せなくなってきました。

株式会社カービュー

最終更新:5/14(月) 18:12
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