ここから本文です

「銀河鉄道999」実写ドラマに栗山千明&前田旺志郎!プレッシャー&意気込み明かす

5/15(火) 7:00配信

シネマトゥデイ

 松本零士の名作SF漫画「銀河鉄道999」が、初の実写ドラマとして6月18日、BSスカパー!で生放送されることが決定した。4月26日、メインキャラクターに選ばれたメーテル役の栗山千明と、星野鉄郎役の前田旺志郎がスカパー東京メディアセンターでの取材会に登壇し、実写ドラマ版への意気込みなどを語った。

実写ドラマ版、メーテル&星野鉄郎ビジュアル

 原作の連載開始から今年で40周年となる「銀河鉄道999」。物語の舞台は、裕福な人々が魂を機械の身体に移して機械化人となり永遠の命を得る未来の世界。一方、貧しい人々は機械の体を手に入れられず死の恐怖に怯え、機械化人に迫害されていた。そんな格差社会を舞台に、母を機械伯爵に殺された貧しい少年・鉄郎が、機械の身体をタダでもらえるという星の存在を知り、謎の美女メーテルとともに銀河鉄道999に乗り込み旅に出る。クイーン・エメラルダス役に凰稀かなめ、機械伯爵役に染谷俊之、大山トチロー役に橋本じゅん、アンタレス役に宇梶剛士がふんする。

 国民的漫画の実写化オファーを受けたときの感想を、栗山は「メーテルって、誰もが憧れるキャラクターだと思いますが、そういう役をわたしに、というのはとても光栄ですし、恐縮です」と率直に語りつつ「わたしにとって挑戦の作品ですし『999』の醍醐味を、実写でもちゃんとお届けできるよう精一杯、みなさんと一緒に作っていきたい」と決意を表明。前田も「僕も『まさか!』という感じでしたが、みんなが知っているということは、みんなの中にそれぞれの鉄郎とメーテルがいるということなので、その期待を裏切らないようにしないと。緊張もありますが、鉄郎の持っている熱いものを体当たりで演じたい」と意気込みを口にする。

 この日、栗山と前田は会見に先立ち、それぞれの役の衣装に初めて袖を通し、キービジュアルも撮影。会見ではメーテル姿の栗山の写真も初公開された。長い金髪に背の高い黒い帽子と黒いコートで静かに立つ栗山の姿は、ちょっと人間離れした美しさも含めて、まさにメーテルという印象だ。

1/2ページ

最終更新:5/15(火) 7:00
シネマトゥデイ