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【大日本】6・1熊本でグレート東郷さん追悼10カウント

5/15(火) 16:34配信

東スポWeb

 大日本プロレスのグレート小鹿会長(76)が14日、6月1日熊本・くまもと森都心プラザホール大会で、今年12月で没後45周年を迎えるグレート東郷さん(享年62)の追悼10カウントを行うことを明かした。

 東郷さんは1930年代前半に米国でプロレスデビュー。終戦直後は反日感情が強く残る米国で悪役に徹し、入場時の塩まきが代名詞だった。小鹿は「日本のプロレス界の礎を築いた偉大な人なんだよ。オイラも(1967年に)米国修行に行った時、塩をまいた。東郷さんのマネをしてね。そもそもオイラの『グレート』も東郷さんにあやかって当時のプロモーターがつけたんじゃないかな…」と天を仰いだ。

 東郷さんは米国の大物レスラーを日本プロレスに送り込む交渉役としても貢献した。「あの人が米国からいろんな大物を連れてきたから日プロが盛り上がったんだ。東郷さんがいなかったら日本のプロレスは今のようになっていない。亡くなられて今年で45年。東郷さんのご両親は熊本出身だから、熊本で10カウントを鳴らしたい。みんなに偉大な東郷さんを知ってほしいんだ…」と真顔で訴えた。

 当日は小鹿が詳細を決めた「カーパーツバンクハウスデスマッチ」を行うことも発表。小鹿は「オイラが考えた新しいデスマッチを東郷さんにささげたい」と語るや、大量の塩を天に向けてまいていた。

最終更新:5/15(火) 18:28
東スポWeb