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猪瀬直樹氏&蜷川有紀、2ショットで婚約会見 猪瀬氏は「甘え上手」

5/16(水) 18:03配信

オリコン

 元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(71)と女優で画家・蜷川有紀(57)が16日、都内で2人の共著『ここから始まる 人生100年時代の男と女』(集英社)刊行と婚約発表パーティーを開催。2人合わせて128歳というカップルは2ショットで会見を行った。

【写真】白いドレスを披露した蜷川有紀

 2人は2016年10月に週刊誌で交際が報じられ、猪瀬氏もテレビ番組に出演した際に交際の事実を認めていた。『ここから始まる』のチラシには“まえがき”が掲載されており、猪瀬氏は「僕は5年前に最愛の妻を亡くした。それから3年後、誕生日と血液型が亡妻と同じとは知らずに素敵な女性と出会った。人生には終わりだけでなく、どこかにいつでも始まりが用意されているのではないかと思うのである」と記している。

 腕を組むと蜷川の左手薬指には指輪がキラリと輝いていた。結婚ではなく、婚約でパーティーを開く理由について猪瀬氏は「婚約をして、静かに結婚します。密かに」とにやりとしていた。「ゆき坊」「直樹先生」と呼び合っていることも明かした。

 蜷川は白いドレスに自らバラの花を描いた。「白いところに絵を描くのは大胆じゃないとできない。すごく似合っていると思います」と照れ笑いを浮かべた。毎日、互いの写真を取り続けているそうで蜷川は「恋する日常です」とのろけていた。

 好きなところを問われると蜷川は「インテリジェンス」とし、猪瀬氏は「気づき方が柔らかい。ちょっとしたことで感想を述べあっている」と笑顔。「僕が決めます」と生活の主導権は猪瀬氏が握っているという。そんな生活を蜷川は「楽ですよ」と満喫している。相性については「いいですよ」と見つめ合っていた。

 けんかについて聞かれると、たまに怒った蜷川が下を向きながらふくれっ面をするという。その膨らませた頬を猪瀬氏が、そっとつぶし、それでけんかは終了。再現してもらうと、報道陣からため息が出るほどラブラブな光景だった。

 幸せですかという直球質問に猪瀬は「うん。もちろん」と即答。幸せを感じるのは「朝起きたとき。(蜷川が)遮光カーテンを開けて、松任谷由実の『春よ、来い』を歌っている。これが恋する日常かなと思う」と気恥ずかしそうにしながらも、幸せそうに語った。猪瀬氏は「恋する日常がなければ何のために生きているのか、という話ですよ」と若い気持ちを保つ秘訣も語っていた。一方、蜷川は「甘え上手なんですよ」と猪瀬氏の知られざる一面も口にしていた。

 2人合わせて128歳ということについて猪瀬氏は「足す必要なんか、全然ない」と笑いつつ「希望を持ってください、というメッセージはある。全然、大丈夫」と熟年結婚を呼びかけた。

 蜷川は演出家・蜷川幸雄さんのめいにあたる。東京・渋谷のBunkamura Galleryでは画家デビュー10周年記念企画『永遠の薔薇』が20日まで開催されている。

最終更新:5/19(土) 17:25
オリコン