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シャンシャン人気 東京・上野に「パンダバス」限定運行

5/15(火) 22:49配信

TOKYO MX

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 ジャイアントパンダのシャンシャンが誕生してから間もなく1年を迎えます。パンダフィーバーが続く東京・上野の街に、期間限定で「パンダバス」がやってきました。

 6月12日に1歳の誕生日を迎える上野動物園のジャイアントパンダ・シャンシャンはすくすくと成長し、3メートルほどある木のてっぺんにも登れるようになりました。けれどもまだまだ甘えん坊で、お母さんのシンシンにじゃれて遊んでいます。

 シャンシャンフィーバーに沸く上野の街で登場したのが、長いまつげと真ん丸の目、耳も付いて愛嬌(あいきょう)抜群の「パンダバス」です。車体丸ごとがパンダの形になっていて、とてもかわいらしい雰囲気です。パンダバスは普段は浅草を周遊しているものですが、博物館や美術館の集まる上野で現在行われている「ミュージアムウイーク」に合わせ、パンダの街・上野にやってきました。運賃は無料です。走行ルートは御徒町駅に近い「松坂屋上野店」、上野公園の「東京国立博物館」、上野駅前の「上野マルイ」の3カ所を巡回します。

 バス車内は座席のカバーにもパンダの耳が付いていて、さらに座席にはパンダのぬいぐるみも乗車しています。走行中の車内では、シャンシャンの成長を振り返る映像も流れていて、思う存分にパンダのかわいらしさを楽しめます。バスは30分間隔で運行していて、朝9時から1日18周、上野の街を巡ります。珍しいパンダバスの登場に、思わずカメラを構える人の姿も見られました。

 バスを利用した人は「パンダ尽くしでかわいかった」「車内いっぱいのパンダが見られてすごく感激した。楽しい思いをしながら買い物に来られてよかった」などと話していました。一方、パンダバスを誘致した上野のれん会の須賀光一会長は「上野の大きな集客ポイントは美術館・博物館。街も非常に活性化しているので、一緒になって上野のパワーになることを期待している」と話しています。

 パンダフィーバーに沸く上野の街を一層盛り上げる「パンダバス」の運行は、5月20日まで行われます。

最終更新:5/15(火) 23:19
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