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大津町 県内初の仮設団地解体へ

5/16(水) 13:18配信

RKK熊本放送

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大津町は、6月から町内2つの仮設団地について解体をはじめることになりました。仮設団地の解体は県内で初めてです。

解体するのは2016年9月に整備した立石仮設団地と、同じく10月に整備した引水仮設団地です。当初は、立石が8世帯引水が7世帯でしたが、15日時点でそれぞれ4世帯と2世帯が入居しています。
町では入居するすべての世帯で、町内にある他の仮設団地への移転の同意がとれたことから、6月に解体を始めることになりました。
跡地には災害公営住宅を整備する予定で、町では「災害公営住宅の用地としてなかなかまとまった土地が見つからず、仮設団地の跡地を活用することにした」と話しています。
蒲島知事は16日の会見で「県内で初の取り組みになるので、この事例を他の市町村とも共有し、地域の実情に応じてこまやかに対応したい」と述べました。

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最終更新:5/16(水) 13:24
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