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オーストリア航空、楽譜描いた777で成田線再開 週5往復

5/16(水) 22:06配信

Aviation Wire

 ウィーン-成田線を1年8カ月ぶりに再開したオーストリア航空(AUA/OS)は5月16日、成田からの再開初便となるOS52便(777-200ER、登録番号OE-LPD)を出発させた。音楽の都ウィーンにちなみ、機体左側には楽譜をイメージしたデザインが施されていた。

 オーストリア航空はウィーン-成田線を1989年7月に開設したが、2016年9月4日の成田発ウィーン行きOS52便が最終便となり、日本から撤退。ボーイング777-200ER型機(2クラス308席:ビジネス48席、エコノミー260席)で、1日1往復(週7往復)運航していた。

 再開後の成田発便の運航日は、月曜から木曜と土曜の週5往復。機材は同じく777-200ERだが、オーストリア航空が昨秋から導入したプレミアムエコノミークラスを設けた。

 運航スケジュールは、2017年7月の発表当初のものから変更された。就航初日と同じ現地時間火曜の場合、成田行きOS51便はウィーンを午後5時45分に出発し、翌日午前11時55分着。ウィーン行きOS52便は午後1時35分に成田を出発し、午後6時35分に到着する。

 ウィーンからの再開初便となる成田行きOS51便は、現地時間15日午後5時42分に出発し、日本時間16日午前11時31分に成田空港の41番スポット(駐機場)へ到着した。コックピットには、日本とオーストリア両国の国旗が掲げられた。

 成田発の再開初便となった16日のOS52便は定刻の午後1時35分に出発し、同51分に離陸。ウィーンには現地時間午後6時6分に到着する見通し。

 オーストリア航空では、年末までに5万7000人の利用を見込んでいる。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:5/16(水) 22:06
Aviation Wire