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【RIZIN】那須川天心と堀口恭司出場の立ち技世界最強決定トーナメント、両者の対戦は大みそか準決勝に

5/16(水) 20:16配信

イーファイト

 7月29日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『RIZIN.11』の記者会見が、5月16日(水)都内にて行われた。

【フォト】堀口の「9秒」KOの左フック

 会見終了後の囲み取材で、榊原信行RIZIN実行委員長は那須川天心(19=TARGET/Cygames)と堀口恭司(27=アメリカン・トップチーム)の出場が決定した「立ち技世界最強決定トーナメント」(仮称)について話した。トーナメントは8人制で9月30日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.13』で1回戦4試合、12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』で準決勝・決勝戦が行われる。

 その中で注目の一戦となる那須川vs堀口について、榊原実行委員長は「決勝で当たるのではなく準決勝の方がいい」と、両者が1回戦を勝ち上がれば大みそかの準決勝で当たるトーナメント組み合わせにしたいとした。

「天心vs堀口が見たいと思って組みましたが、トーナメントなのでその対決が実現しない可能性はあります。でも、堀口選手がキックルールで勝ち上がるのは見てみたい。トーナメントで雌雄を決するのはワンマッチと違うダイナミズムがあります。福岡での堀口選手の9秒KOの一撃は“キックのトーナメントをやれ”って言われた気がしました。あの一撃を天心に見舞えれば何かが起きるんじゃないか、と。新しいライバル関係が出来るかもしれない。

 ページはどんどんめくっていった方がいいんです。引っ張ることなく、切れるカードはどんどん切った方がいい。戦えば必ずどっちかに傷がつきます。RIZINにとって大切な2人ですが、勝ち負けがはっきりすればそこからドラマが始まるのが格闘技」

 参加選手については、すでに6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて開催される『RISE 125』で出場権を懸けた4人制ワンデイトーナメントが行われることが決まっているほか、「先週、中国のクンルンファイトを見てきたんですがいい選手が何人かいました。中国からとてつもない選手が送り込まれてきます。近々タイへも行ってきます。キックボクシングのトーナメントをやるつもりはなく、立ち技世界最強を決めるトーナメント。各立ち技の世界チャンピオンクラスを呼び、世界最強を決めるにふさわしいスケール感で選手をそろえたい」とした。

最終更新:5/16(水) 22:41
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