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ハンドソープで洗えるタフネススマホ「arrows Be F-04K」、docomo with対象

5/16(水) 12:14配信

Impress Watch

 富士通製の「arrows Be F-04K」は、NTTドコモの2018年夏モデルとして提供されるスマートフォン。Android 8.1を採用する。docomo with対象機種で、ドコモのスマートフォンでは初めてハンドソープで洗浄できるモデルになる。価格は3万3696円、発売は2018年5月下旬を予定している。

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 2017~2018年冬春モデルのarrows NX F-01Kから受け継いだ「Exlider」を搭載。電源ボタンと指紋認証用のセンサーを兼ね、さらに画面のスクロールや拡大・縮小表示が可能になるもの。今回新たに「触れて操作」モードを追加し、従来のスライドさせて画面スクロールなどを行なう操作方法に加えて、指を置くだけでも同様の操作ができるようにした。これにより、右手だけでなく左手で持ったときも操作しやすくなるとしている。

 タフネス性能はさらに磨きがかけられた。外観形状は前モデルのarrows Be F-05Jに近いものの、内部構造にステンレスフレームを加えて補強し、高さ1.5mから26方向でコンクリートに落下させても画面が割れないことを確認。MIL規格準拠項目は前モデルの14項目から23項目に増加し、一段と耐久性を高めた。IPX5/8、IP6Xの防水・防じんに対応し、ハンドソープなどの泡で洗うことも可能になっている。

 カメラはアウト側が1220万画素でF1.9のレンズを、イン側が500万画素でF2.4のレンズをそれぞれ搭載。アウトカメラについてはデュアルPDオートフォーカス技術によりピント合わせが高速化し、従来機種が0.4秒かかっていたところ、F-04Kでは0.03秒に短縮するとしている。F1.9の明るいレンズとセンサーピクセルサイズの拡大で、暗所撮影性能も高めた。

 写真撮影機能には、8段階の補正レベルを指定可能な「美肌補正」が新たに追加。また動画撮影機能には「Live Auto Zoom」が追加され、動画撮影中に人物などの動く被写体を画面上で指定することで、その被写体に自動で継続的にピント合わせしながらズームしてくれるようになった。かつてarrowsシリーズの一部機種に搭載されていたタイムラプス撮影機能も「ハイスピード動画」機能として復活している。

 ディスプレイは5.0インチ(720×1280ドット)のIPS液晶。チップセットはオクタコア、1.8GHz駆動のSnapdragon 450を搭載。メモリは3GB、ストレージは32GBと、それぞれ従来モデルから増量している。400GBまでのmicroSDカード、ハイレゾ再生、おサイフケータイ(NFC/FeliCa)、ワンセグにも対応。ワンセグは内蔵のホイップ式アンテナですぐに視聴可能となっている。

 充電ポートはUSB Type-C。LTE通信は受信最大150Mbps。バッテリー容量は2580mAh。サイズは高さ約144×幅72×厚さ8.3mm、約146g。ボディカラーはBlack、White、Pinkの3色展開で、Pinkは淡い色合いにして、より女性ユーザーを意識したカラーリングに仕上げた。

ケータイ Watch,関口 聖,日沼諭史

最終更新:5/16(水) 17:52
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