ここから本文です

【オークス】リリーノーブル藤岡調教師「距離延長は不安どころかプラス」

5/16(水) 22:05配信

東スポWeb

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】春の東京GIシリーズ真っただ中。今週、オークスにリリーノーブルを送り出す藤岡健一調教師(57)は、この後も日本ダービーに皐月賞2着馬サンリヴァル、安田記念にもダービー卿CTの覇者ヒーズインラブと、有力馬を送り続ける予定だ。牝馬クラシック“第3の馬”でGIタイトル奪取なれば、一気に「確変」突入? 果たして指揮官の手応えはいかに!?

 ――牝馬クラシック第1冠の桜花賞は3着

 藤岡調教師:折り合いはついていたし、ラストも脚を伸ばせていた。対ラッキーライラックでいえば、チューリップ賞(3着)でつけられた差(2馬身+クビ)を、桜花賞では半馬身に詰めている。もう1頭強い馬(アーモンドアイ)が現れたけど、ここにきて調教でやってきたことが実になってきた感触はあるよ。

 ――具体的には

 藤岡調教師:チューリップ賞の時に感じた決め手の差を埋めるために、瞬発力を高める稽古を消化してきた。前走内容にその成果は出ていたし、この中間はさらに磨きをかける調教を積んでいる。

 ――1週前追い切り(9日)は、坂路で4ハロン54・5―12・0秒と脚を伸ばした

 藤岡調教師:テンションを上げ過ぎないように注意しつつ、それでいて負荷をかける調教を行った。カイバ食いも引き続きいいし、順調にきているね。

 ――牝馬第2冠のオークスへ向けて

 藤岡調教師:距離は一気に延びるけどね。不安どころか、むしろプラスだと思っている。長距離輸送も問題ない馬で、新馬戦(1着)で東京コースを経験していることも強みになると思う。相手は強いが、決め手は確実に増しているからね。勝ちにこだわる競馬をさせたい。

最終更新:5/16(水) 22:05
東スポWeb

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ