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落合博満氏、活躍続く大谷に“オレ流注文”「究極の選択肢として…」

5/16(水) 15:48配信

スポニチアネックス

 元中日監督の落合博満氏(63)が15日放送のNHKの報道番組「クローズアップ現代+」(月~木曜後10・00)に出演。開幕から活躍が続くエンゼルスの大谷翔平(23)について熱く語った。

 落合氏はまず、投手・大谷の活躍について「投手としては(活躍を)予想していました。もう1つ2つ勝っていてもおかしくない」とコメント。現在は中6日での登板が続いているが、「優勝戦線に残った場合は中6日は崩すと思う。最後の1カ月ぐらいはフルに使うことになる」と監督の視点で語った。

 打者・大谷についてはノーステップ気味に変更した打撃フォームを実際にバットを握って“解説”。「日本で(フォーム変更を)やれと言っても『いや、今のままでいいです』って聞く耳を持たなかったと思う。自分が成功したいからやれるべきことは全部やろうという気持ちなんだろう」と大谷が打撃フォーム変更の決断に至った思いを推測した。

 今後については「投手やって、DHもやるというのはもう分かりましたから。それは日本でも見せてくれた」と切り出し、「内野手か外野手かは分かりませんが、これからは野手・大谷。究極の選択肢として、それをやって初めて『大谷、やっぱりお前はすごかったな』と言われるようになると思う」と注文をつけ、大きな期待をかけていた。