ここから本文です

中国主席、北朝鮮視察団と会談=経済発展路線を支持

5/16(水) 22:13配信

時事通信

 【北京時事】中国国営中央テレビによると、14日から訪中している北朝鮮の経済視察団が16日、北京で習近平国家主席と会談した。

 習氏は団長の朴泰成・朝鮮労働党副委員長らに「中朝友好協力関係が発展し続けると信じる」と呼び掛け、「経済発展や民生改善、国情に合った発展の道を歩むことを支持する」と伝えた。

 北朝鮮は4月、核開発を中止して経済発展に注力する方針を示し、中国は高く評価している。習氏は会談で「朝鮮社会主義の発展は新たな歴史の時期に入った」と称賛した。

 朴氏は訪中目的を「中国の経済建設と改革・開放の経験を学び、経済発展に集中する新戦略で積極的な役割を果たす」ためだと説明した。

 また、習氏は「北南関係の改善、朝米対話の推進、半島非核化の実現」に改めて支持を表明した。

 会談には北朝鮮の地方トップを務める道・市の党委員長が軒並み出席した。 

最終更新:5/16(水) 22:24
時事通信