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BenQ、本格シアター向けシリーズ初のHDR対応4K DLPプロジェクター発表

5/16(水) 17:03配信

Stereo Sound ONLINE

Rec.709色域を100%カバー

 BenQ(ベンキュー)から、4K&HDRに対応したDLPプロジェクター「HT8060」が5月18日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は60万円前後。

 HT8060は、2017年に登場した「HT8050」の後継機。本格ホームシアター向けを謳う「Cine Pro」シリーズとして初めてHDR信号(HDR10)の入力に対応したほか、3D表示(メガネ別売)が可能となった点が新しい。

 そのほかの仕様は先代を踏襲している。投写素子は水平2716×垂直1528画素のDMDパネルを搭載し、XPR高速スイッチング技術により4K解像度(水平3840×垂直2160)の描画を行なう。ダイナミックコントラスト比は5万:1。カラーホイールの配列はRGBRGBの6パターンで、Rec.709色域を100%カバーする。また、本機はHT8050に引きつづき、THX HDディスプレイ規格の認証を取得している。

 光源は高圧水銀ランプを採用し、光出力は2200ルーメン、定格寿命は標準モードで約3000時間となる。

 レンズは1.5倍ズームに対応した6群14枚構成。レンズシフトは手動にて縦±65%、横±27%の範囲で調整できる。推奨画面サイズは95~300インチ(16:9)、投写距離は100インチ(16:9)時で3.0~4.5m。

 主な接続端子は、HDMI入力×2系統(うち1系統はHDCP2.2対応)、ミニD-sub15ピン入力×1系統、RS232c×1系統、USBタイプミニB×1系統など。

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最終更新:5/16(水) 17:03
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