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ウェブデザイナーやカフェ経営者…移住者5組が体験談 呼び込みへプロモ動画公開 /市原

5/16(水) 11:05配信

千葉日報オンライン

 千葉県市原市は、移住・定住を促進するためのプロモーション動画「いちはらに暮らすということ」を制作し、市公式ユーチューブチャンネルで公開を始めた。市内に移住してきた5組が出演し、体験談やまちの魅力を紹介している。

 市によると、シティープロモーションの一環で動画を作るのに当たり、人口減少などに伴って課題となっていた移住者の呼び込みをテーマに採用。動画は約12分半のフルスケール版と約3分のショート版の2パターンにまとめた。

 出演したのは、在宅勤務のウェブデザイナーやカフェを営む夫婦、地域おこしに取り組む若者、都会と地方を行き来する働く女性、自然を愛する一家の母親。いずれも理想の環境を追い求め、自分らしい生活を営んでいる移住者だ。

 動画の制作に合わせ、市は5組の横顔をまとめた冊子「LIVE in ICHIHARA」も3千部製作した。A5判の20ページで、地磁気逆転地層などの注目スポットや日常生活で役立つ暮らしガイド、空き家バンク制度の概要も盛り込んだ。

 市シティプロモーション推進課は「動画は市外でのプロモーション活動時にも流し、そこで配る冊子と合わせて市の良さを知ってもらいたい」としている。