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Lenovo Mirage Solo ハンズオン:スタンドアローン型VRが手軽すぎて、もうこれ正解すぎて

5/16(水) 20:11配信

ギズモード・ジャパン

生活に溶け込むVRデバイス。そう言って差し支えないかと。

満を持して国内にやってきた、PCとの接続もスマホも必要としないのスタンドアローン型VRデバイス「Lenovo Mirage Solo with Daydream(以下、Mirage Solo)」。セッティングらしいセッティングもほとんど不要で、かぶって起動して即仮想現実の手軽さは、これまでのVRデバイスを過去のものにするポテンシャルを秘めてるとか秘めてないとか。

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外観チェック:価格にふさわしいガッシリしたデザイン

おさらいしておくと、まずMirage Soloの価格は5万1200円。スペックは、2,560×1,440px(WQHD)の解像度、110度の視野角、Snapdragon 835内蔵、そしてGoogle WorldSenseによる6DoF(前後、横、上下移動の検知)に対応しています。このあたりの仕様がどう活きてくるか、そしてフリーダムなVR体験は実際どれほどにフリーダムなのか注目したいところ。

シャレオツな箱を開けると、シンプルに収まった本体がお目見え。Daydreamコントローラーも同梱されています。

本体前面にはインサイドアウト方式(外部センサーを必要としない方式)で位置をトラッキングするためのカメラが。プレイ中にココを触ったり拭いたりすると位置がズレることがありました。まぁ、普段のプレイ中に触る必要はまずないでしょう。

額と後頭部を支えるクッションは布製。クッションは結構厚めなので、後頭部のダイヤルでホールドする際はもう1、2段階ギュっとできます。

色も作りも似ているPS VRと比較してみました。ゴーグルが角張っているせいか、Mirage Soloのほうが前重心になっているようです。サイドや後ろがスッキリしてるから、余計にね。

下から見た部分の比較。メガネをしたまま装着できる奥行きは確保されています。

電源、音量調整ボタン、3.5mmのイヤホンジャックはゴーグル右側、microSDカードスロットと充電のためのUSB Type-Cは左側に集約。布製のLenovoタグも良い感じです。

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