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錦織 世界4位に大逆転勝ち16強、3時間の死闘制す<男子テニス>

5/16(水) 23:56配信

tennis365.net

BNLイタリア国際

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は16日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク24位の錦織圭が同4位で第3シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を6-7 (4-7), 7-5, 6-4の大逆転で破り、4年連続4度目のベスト16進出を果たした。

【錦織vsコールシュライバー 1ポイント速報】

第1セット、錦織は昨年11月のNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)を制したディミトロフからリードを奪い、ゲームカウント5-3とサービング・フォーザ・セットを迎える。しかし、ディミトロフにブレークバックを許すと、タイブレークもリードから5ポイントを連取されて、セットカウント0-1とする。

第2セット、先にブレークを許した錦織だったがゲームカウント4-4に追いつくと、第11・第12ゲームを連取してセットカウント1-1に。

ファイナルセットは一進一退の攻防から第5ゲームでブレークを許した錦織は気迫あるプレーで第8ゲームでブレークバックに成功すると、第9・第10ゲームを連取し、3時間近くの死闘の末に勝利した。

3回戦では、世界ランク28位のP・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。コールシュライバーは1回戦でK・カチャノフ(ロシア)、2回戦で第13シードのJ・ソック(アメリカ)を下しての勝ち上がり。

28歳の錦織は2016年のBNLイタリア国際でベスト4へ進出、昨年は3回戦で敗れた。

今年1月に右手首のけがから復帰した錦織は、4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)で世界ランキング・トップ5のA・ズベレフ(ドイツ)やM・チリッチ(クロアチア)らを破り準優勝。前週のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は1回戦で元世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた。

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最終更新:5/16(水) 23:56
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