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ディビーエス、鉄筋自動加工設備を導入 マルチタスク機、アジアで初

5/16(水) 13:12配信

日刊産業新聞

 鉄筋施工業のディビーエス(本社=愛知県豊橋市、山本俊輔社長)は3月、イタリアMEP社の最新の鉄筋自動加工設備を導入し、5月から本格運用を開始した。鉄筋加工現場における人手不足への対応を図ることが狙いで、設備単体で月間400トンの加工を目指していく。導入設備は岡谷鋼機が国内正規代理店となり導入する国内1号機で、長さ12メートルまでのD10からD29までの鉄筋の自動切断曲げ加工が可能。背面に12メートルまで積載可能な積層型材料ストッカーを18個設置し、小径から大径までの切断、曲げ、仕分けを1台でこなすマルチタスク機で、国内鉄筋加工では他に例がないとされる。

最終更新:5/16(水) 13:12
日刊産業新聞