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レブロンの42得点とトリプルダブルも及ばず、セルティックスがホームで2連勝!

5/16(水) 14:41配信

バスケットボールキング

大黒柱レブロンが大暴れを見せるもキャブスの勝利ならず

 5月16日(現地時間15日)、ボストン・セルティックス(1勝)とクリーブランド・キャバリアーズ(0勝)によるイースタン・カンファレンス・ファイナル第2戦が、セルティックスのホーム、TDガーデンで行われた。

 初戦で大敗を喫したキャブスは、シューターのカイル・コーバーに代えて、ビッグマンのトリスタン・トンプソンを先発に起用し、リベンジに挑んだ。

 第1クォーター。ジェイレン・ブラウンの先制3ポインターでセルティックスが得点すると、キャブスは第1戦でわずか15得点に終わったレブロンが爆発。このクォーターだけで4本の3ポイントシュートを含む21得点を奪い、27-23とキャブスを4点リードに導く。

 第2クォーターに入ると、ベンチスタートとなったコーバーが高確率でリングを射抜き、キャブスがリードをキープしていく。するとセルティックスは、アル・ホーフォードやジェイソン・テイタムのショットで点差を詰めていった。

 だがこの日はキャブスが主導権を握り、レブロンやケビン・ラブが加点し、リードを譲らない。このクォーター残り3分50秒には、レブロンのフリースローで47-36とリードを2ケタにまで広げていく。

 するとセルティックスは、前半残り約1分でマーカス・モリスが6得点を挙げて追い上げ、55-48、キャブスの7点リードでハーフタイムへ。

 後半に入っても、キャブスはレブロン、トンプソン、ラブのショットが決まってリードを許さない試合運びを見せる。だがセルティックスも負けじとブラウンやテリー・ロジアー、モリスらが加点し、徐々にキャブスに近づいていった。

 第3クォーター残り6分15秒、ロジアーのフリースロー2本が決まり、66-66でとうとうセルティックスがキャブスを捕らえる。キャブスはラブとレブロンの得点で再びリードを奪うも、セルティックスはモリスの3ポイントプレーやマーカス・スマートの3ポインターなどで応戦。アーロン・ベインズのダンクと長距離砲が決まると、今度はセルティックスがリードを奪い、84-77、セルティックスの7点リードでこのクォーターを終える。

 第4クォーター序盤。点差を縮めたいキャブスだったが、ショットミスとターンオーバーにより、約3分間スコアが止まってしまう。その間にセルティックスはシェミ・オジェレイのフリースローとグレッグ・モンローのレイアップで点差を11点に広げることに成功。

 レブロンがコートに戻り、3ポイントプレーで8点ビハインドとしたキャブスは、その後もグリーンやラブ、レブロンが得点していく。しかしセルティックスも攻撃の手を緩めず、キャブスは6点差に縮めるのがやっとで、終盤にかけて両チームの点差は開いていく一方となり、最終スコア107-94。セルティックスがホームでシリーズ2連勝を飾った。

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