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「選手としてさらに上を」…俊野達彦、3季在籍の愛媛オレンジバイキングス退団を決断

5/16(水) 18:35配信

バスケットボールキング

 愛媛オレンジバイキングスは5月16日、6月30日をもって契約満了となる俊野達彦と来季の契約を結ばないことを発表した。

 30歳の俊野は、185センチ80キロのポイントガード兼シューティングガード。大阪商業大学を卒業後、千葉エクスドリームスに入団し、群馬クレインサンダーズ、信州ブレイブウォリアーズを渡り歩いた。2015年から大分・愛媛ヒートデビルズ(現愛媛)に所属し、初年度は1試合平均14.5得点を挙げる活躍を見せ、bjリーグのMIPを受賞した。在籍3年目となった今季はキャプテンとして53試合に先発出場。1試合平均12.4得点5.2アシスト4.5リバウンドを記録した。

 退団が決まった俊野はクラブ公式HPで「この3年間応援して頂いた愛媛と大分の皆さん、ありがとうございました。皆さんの声にいつも励まされ、沢山のエネルギーをもらいました。そしてチームを支え、地元で兄弟揃ってプレーするチャンスを与えてくださったスポンサー様、ありがとうございました。また、自分を信じキャプテンという役割を与えていただけたことで、沢山のことを学ばせていただきました」と感謝の言葉を並べた。さらに「選手として更に上を目指すためにこの決断をしました」と、成長を追い求めての退団であることを明かし、「これからも愛媛県出身者として、チームの発展を願っていますし、愛媛のバスケットやスポーツに貢献出来るような選手を目指していきます」と地元へのさらなる恩返しを誓った。

 なお、同じく愛媛での3年目を終えた弟の俊野佳彦は契約満了に伴い自由交渉選手リストへ掲出されたが、チームは交渉継続中と発表している。

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