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本田圭佑、自身3度目&集大成のW杯へ「一番期待してもらっていい」

5/16(水) 14:55配信

ゲキサカ

 2015年から日本代表にオフィシャルウォッチを提供するスイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」は、6月に開幕するロシアW杯に向け、都内の表参道ヒルズで「HUBLOT LOVES FOOTBALL Special Exhibition」を今月15日から21日まで開催している。

 16日に表参道ヒルズで開催されたイベントにはFW本田圭佑(パチューカ)が登場。MCを務めたハリー杉山とのトークセッションでは一般公募で集まった質問に本田が答えるコーナーもあった。

「ロシアW杯で日本は何位になると思いますか?」。単刀直入な質問には「本音で話すと、グループリーグ敗退というのが、普通の確率論ではそうだと思う。でも、それを目指して、それでオーケーとはできない。確率論だけの話ではない」と回答。「出る以上は常に(目標は)優勝としか言ってこなかった」と、あくまで優勝を目指して戦う覚悟を口にした。

「優勝の確率を数値で表すと、1%以下かもしれないけど、可能性はある。どんな相手にも勝てる可能性はある。それをメンバーがどれだけ信じて、その雰囲気をつくっていけるか」。ロシアW杯に臨む日本代表の最終メンバー23人は今月31日に発表される予定だ。その最終候補となるメンバーは18日に発表され、30日のガーナ戦(日産ス)まで最終選考が行われる。

 本田は「最終メンバーは決まっていない。何事にも100%はない」としながらも、「僕は(W杯に)行くつもりで、勝つつもりで準備したい」と言い切った。イベント後の囲み取材では、自身3度目となるW杯出場への意気込みを聞かれ、「一番いい状態にある」と即答。過去2大会と比べても「フィジカルの面で下降していないのがその象徴だし、そこに経験が加わって、プラスにしかなっていない」と力説する。

「2010年(南アフリカW杯)は右も左も分からず、出場させてもらって、とにかく一生懸命プレーした。2014年(ブラジルW杯)は新しい挑戦をしたけど、うまくいかず、今回が3度目の挑戦になる。難しい壁もあると思うけど、それを越えるために今までいろんな挑戦をしてきた。今までの挑戦と違って、より上を目指したい。一番期待してもらっていいと自信を持って言える」

 ロシアW杯開幕前日の6月13日には32歳になる本田。「これまでも言ってきたけど、これがおそらく最後のW杯になるだろうという気持ちでいる」。あらためてロシアW杯が自身にとって集大成の大会になることを示唆し、「これまでやってきたことのすべてを出すつもりで、それぐらいの情熱をここに注ぎたい」と誓った。

最終更新:5/16(水) 19:26
ゲキサカ

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