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浦和FW李忠成、2戦連発でオリヴェイラに猛烈アピール「まだ死んでない」

5/17(木) 12:01配信

GOAL

浦和レッズは16日のJリーグYBCルヴァンカップのグループステージ最終節でサンフレッチェ広島を1-0で下し、プレーオフステージ進出を決めた。決勝点をマークしたFW李忠成は、強い意気込みを持って試合に臨んでいた。

前節の名古屋グランパス戦で今季公式戦初ゴールをマークし、この広島戦でも1トップの位置で先発出場。後半にPK獲得のビッグチャンスを得たものの、これは相手GKの読みに屈して決めることができない。しかし、76分に高い位置でマルティノスがインターセプトすると、拾った李がそのまま左足一閃。コースを狙いすましたシュートはゴール左隅に突き刺さった。

「俺が絶対点を取るんだ!っていう気持ちでゴールに向かった結果、点を取ることができました。結果良く終われて良かったです」

そう言ってゴールへの飽くなき欲望を口にした李。これでルヴァンカップ2試合連続弾となった。その要因として「コンディションが良いんでね、シュートも強いのが蹴れるし、感覚も良い。試合勘もね、ルヴァンカップで積めているのですごく良い感じですね」と状態の良さを理由に挙げた。

満足に出場機会を得られない状況も、腐らずにやってきたことがここにきて結果として出始めた。

「すごく不安はありました。でも、李がどこまでやれるんだっていうのをね、まだ死んでないぞ、あいつは生きてんだなっていうね。李はいいプレーしてる、まだ点を取るんだなってところをサポーターの人たちにも見せることができて嬉しく思います」

ただ「まだまだもっと良くなると思うし、このままいけば点は全然取れると思う」と自信を覗かせた李。そういう意味では「やはりJリーグで結果出したいですね」とリーグ戦でのゴール奪取を目標に掲げていた。

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最終更新:5/17(木) 12:02
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