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無償コードエディター「Atom」の最新版v1.27、「GitHub」連携機能が大幅に改善

5/17(木) 6:00配信

Impress Watch

 米GitHubは15日(現地時間)、テキストエディター「Atom」の最新版v1.27.0を正式公開した。「Electron」ベースのクロスプラットフォームアプリで、現在本ソフトの公式サイトからWindows/Mac/Linux向けが無償でダウンロードできる。

 今回のアップデートは、「GitHub」パッケージの改善がメイン。任意のコミットに複数の共同編集者(co-authors)を設定できるようになったほか、修正を元に戻す(アンドゥ)機能、“github.com”でプルリクエストを作成する機能、ステータスバーから直接プル・プッシュする機能などが新たにサポートされた。「GitHub Desktop」を別途用意しなくても、GUIで多くの作業が行えるようになっている。

 なお、次期バージョンのベータ版「Atom 1.28」のリリースも同日付けでアナウンスされている。「Atom 1.28」では、プロジェクト内検索の結果画面が改善。キーワードにマッチする部分だけでなく、その周辺も表示されるようになり、そのキーワードが使われている文脈をより簡単に把握できるようになる。そのほかにも「Electron」v2.0.0へのアップグレードなどが計画されているという。

ソフトウェア情報「Atom」安定版【著作権者】GitHub Inc.【対応OS】Windows/Mac/Linux【ソフト種別】フリーソフト【バージョン】1.27.0(18/05/15)

窓の杜,樽井 秀人

最終更新:5/17(木) 6:00
Impress Watch