ここから本文です

ダルビッシュ 復帰戦4回降板も2つの収穫

5/17(木) 11:30配信

東スポWeb

【ジョージア州アトランタ発】インフルエンザのような症状を訴え、10日間の故障者リストに入っていたカブスのダルビッシュ有投手(31)が15日(日本時間16日)、敵地でのブレーブス戦で復帰登板。4回を投げ、1本塁打を含む3安打1失点、5三振2四球だった。今季初白星、日米通算150勝は次回登板に持ち越された。4回まで好投しながら右ふくらはぎをつりかけ、マドン監督に相談したところ降板を命じられた。

 ダルビッシュは白星を手にできなかったが、2つの収穫があったことを明かした。
「スライダーがファウルになることが多くて、なかなか空振りが奪えない。でも、何か力んでいると途中で気づいた。相手打者が投手の時にスライダーを2球、連続で空振りしたんですけど、力の抜き方がこんな感じだと、ちょうどいいのかなって。球速も80~82マイル(129~132キロ)くらいで抑えられましたから。最後のバティスタの時には、久しぶりに納得できるスライダーが投げられた感じがする」

 2つ目は「左(打者)に投げていた速いカーブ。あれもアウトを取れましたし、ずっと投げられていなかった球で、また投げられるようになった」ことだ。

 ここまで7戦で0勝3敗。6年総額1億2600万ドル(約139億円)の大型契約に見合っていないとの批判が上がっているが、マドン監督は「失望などしていない」と変わらぬ信頼を強調している。次回登板はローテーション通りなら20日(同21日)、敵地でのレッズ戦。好投して白星が必須だ。

最終更新:5/17(木) 11:35
東スポWeb

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合6/19(火) 12:20