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W杯に臨むイングランド代表23人発表、ハートやウィルシャー外れる

5/17(木) 13:19配信

AFP=時事

【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)に臨むイングランド代表の登録メンバーが16日に発表され、ギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)監督が若手を重用する中、ジョー・ハート(Joe Hart)とジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)という実力者が選考外となった。

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 広く予想されていたとおりに代表戦通算75試合に出場した31歳のハートと、34キャップを誇る26歳のウィルシャーをメンバー外としたサウスゲイト監督は、期待にそぐわない結果を残している代表チームの力強い新たな時代を示そうと若手を選び、プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)で活躍する右サイドバック、19歳のトレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)を選出した。

 23選手の平均キャップ数は19試合で、これは1962年大会以降のイングランドでは最も経験値の浅いチームとなる。また、W杯初戦時点での選手の年齢でみると、2006年のドイツ大会(2006 World Cup)、1958年のスウェーデン大会に次ぐ史上3番目に若いメンバー構成となった。

 前回のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)に引き続き選出されたのはジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)やラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)、ダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)、ギャリー・ケイヒル(Gary Cahill)の4選手となっており、チーム内にはW杯での勝利を経験した選手は一人もいない。

 イングランド代表は来週からトレーニングを開始し、来月2日にナイジェリアと、同7日にコスタリカとそれぞれ親善試合を行う。本大会ではグループGに入り、パナマ、チュニジア、ベルギーと対戦する。


 イングランド代表のW杯ロシア大会登録メンバーは以下の通り。

■ゴールキーパー(GK)

ジャック・バトランド(Jack Butland)

ジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford)

ニック・ポープ(Nick Pope)

■ディフェンダー(DF)

カイル・ウォーカー(Kyle Walker)

ジョン・ストーンズ(John Stones)

ハリー・マグワイア(Harry Maguire)

キーラン・トリッパー(Kieran Trippier)

ダニー・ローズ(Danny Rose)

アシュリー・ヤング(Ashley Young)

フィル・ジョーンズ(Phil Jones)

ギャリー・ケイヒル

トレント・アレクサンダー・アーノルド

■ミッドフィールダー(MF)

エリック・ダイアー(Eric Dier)

デレ・アリ(Dele Alli)

ジェシー・リンガード(Jesse Lingard)

ジョーダン・ヘンダーソン

ルベン・ロフタス・チーク(Ruben Loftus-Cheek)

ファビアン・デルフ(Fabian Delph)

■フォワード(FW)

ジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)

マーカス・ラシュフォード(Marcus Rashford)

ラヒーム・スターリング

ハリー・ケイン(Harry Kane)

ダニー・ウェルベック

■予備メンバー

トム・ヒートン(Tom Heaton)

ジェームズ・ターコウスキー(James Tarkowski)

ルイス・クック(Lewis Cook)

ジェイク・リヴァーモア(Jake Livermore)

アダム・ララーナ(Adam Lallana)

【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:5/17(木) 13:24
AFP=時事

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