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好投手の力を痛感=大谷、バーランダーに3三振―米大リーグ

5/17(木) 17:41配信

時事通信

 【アナハイム時事】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は16日のアストロズ戦に2番指名打者で出場し、4打数無安打に終わった。チームは好投手バーランダーに5安打無得点に封じられ、大谷は3三振。「素晴らしい投手だと1試合通して感じた」と、力の差を認めるしかなかった。

 打撃好調の大谷が、大きな壁に当たったようにねじ伏せられた。4打席とも2球で簡単に追い込まれる展開。1打席目は内角低めのスライダーで三振に倒れ、2打席目はチェンジアップで二ゴロ。3、4打席目は高めの速球を振らされて空振り三振に終わった。

 バーランダーは防御率両リーグトップの1.05。前日は奪三振が両リーグ最多のコール。好投手との対戦が続いて2試合で1安打に封じられた大谷だが「(両投手との対戦は)いくら払っても経験する価値のあること。これをどうプラスにしていくか」。試合後は落胆するどころか、表情は生き生きとしていた。

 「素晴らしい投手なので打ち崩すのは難しいけれど、そこをクリアしていくことによって、自分のレベルもチームのレベルも上がっていくと思う」。アストロズは同地区の首位を走るライバル。雪辱の機会は近いうちにあるだろう。 

最終更新:5/17(木) 17:44
時事通信