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【オークス】アーモンドアイ、2冠へ吉兆!桜花賞と同じ13番枠

5/18(金) 6:08配信

スポーツ報知

◆第79回オークス・G1(20日・芝2400メートル、東京競馬場)

 第79回オークス・G1(20日、東京)の枠順が17日、確定した。史上14頭目の春2冠を目指すアーモンドアイは桜花賞と同じ13番枠となり、10年の3冠牝馬アパパネを育てた国枝栄調教師(63)=美浦=は「吉兆だな」と喜んだ。

 見覚えのある数字に、国枝調教師も思わずにんまりだ。史上14頭目となる2冠を目指すアーモンドアイは、グレード制導入の84年以降、93年のベガ、01年のレディパステル、04年のダイワエルシエーロと3頭の勝ち馬が出ている7枠13番に決定。過去の前例にとらわれず、シンザン記念からの直行ローテで1冠目をゲットした桜花賞と同じ、この馬にとっての“ラッキーナンバー”。「吉兆だな」と力強くうなずいた。

 最大のライバルと目されるラッキーライラックが内の1枠(2番)にいるのも、桜花賞と同じ。「じゃあ、着順も同じかな」。いたずらっぽく笑う指揮官から、愛馬への強い信頼感がにじみ出た。

 不安要素を探すのが難しいほど、至って順調に調整は進んでいる。前日16日の最終追い切りでは主戦のルメールを背にシャープな動きを披露。この日は、牝馬3冠の先輩馬アパパネも過ごした厩舎の周りを、落ち着いた様子で運動した。

 阪神への輸送競馬だった前走とは違い、今回は東京競馬場での出走。それでも、前走時の“ゲン”も担ぎ、同じように土曜日に競馬場に入る。「前回もそうだったからな。向こうでゆっくりしてもらって、同じように競馬に臨んでくれたらいい」。重圧とは無縁とも思わせる穏やかな表情のトレーナー同様に、自然体で大一番へ。再びファンを驚かせるおぜん立ては整った。(川上 大志)

最終更新:5/18(金) 10:01
スポーツ報知

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