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関学大・鳥内監督「日大側に真相究明を求める」…再回答の内容次第で、定期戦を行わず アメフト

5/17(木) 15:02配信

産経新聞

 アメリカンフットボールの関西学院大と日本大の定期戦で、日大の選手が悪質な反則行為をした問題で、関学大の鳥内秀晃監督らが17日、兵庫県西宮市の関学大で記者会見し、関学大が提出した抗議文に対して日大側が「反則行為は監督の指示ではなかった」と文書で回答してきたと明らかにした。関学大の鳥内監督は「日大側に真相究明を求める」と語った。

 関学大によると、日大は反則行為について、文書で指導的ルールに基づいた厳しさを選手に求めていたと説明。これに対し、関学の小野ディレクターは「それならばなぜ極めて最初の悪質なプレーが行われた時点で、当該選手を厳しく注意・指導しなかったのか」とし、「今にいたるまで責任ある方が選手、保護者に対して直接の謝罪がないのは遺憾」とした。

 6日行われた定期戦では、日大の選手がパスを投げ終えて無防備だった関学大の選手に背後からタックルし、負傷退場させた。日大の選手はその後も反則行為を2度行い、資格没収(退場)となった。関学大は10日、日大に反則行為に対する謝罪と経緯説明を求める抗議文を送付し、15日に日大のコーチから回答文書を受け取っていた。

 また、関学大は再回答の内容次第で、日大との定期戦を行わないことを明らかにした。

最終更新:5/17(木) 15:02
産経新聞