ここから本文です

大麻売買で男2人逮捕 押収総量1・6キロ

5/17(木) 22:00配信

産経新聞

 乾燥大麻を売買したとして、京都府警は17日、大麻取締法違反(譲り受け・譲り渡し)の疑いで、奈良市都祁(つげ)こぶしが丘の無職、井尾善明被告(49)=同法違反(営利目的所持)罪で起訴=と、同府木津川市梅美台の無職、本田優也容疑者(36)=同容疑などで逮捕、処分保留=を再逮捕した。井尾容疑者は容疑を認め、本田容疑者は「何も言えません」と供述しているという。

 再逮捕容疑は3月31日、奈良市の井尾容疑者の自宅で、本田容疑者が大麻約580グラム(末端価格約350万円)を160万円で譲り渡したとしている。

 府警によると昨年3月、同法違反(営利目的所持)容疑で京都市北区の20代の男を逮捕したことから2人が浮上。2人は密売グループの中心とみられ、府警はこれまでに客など男女十数人を逮捕、書類送検した。府警が行った家宅捜索では、大麻を計約1・64キロ(末端価格約984万円)押収しており、入手ルートの解明を進める。

最終更新:5/17(木) 22:00
産経新聞