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奥入瀬のせせらぎに涼感じ 青森県内今年初の真夏日

5/17(木) 10:09配信

デーリー東北新聞社

 青森県内は16日、高気圧に覆われ、強い日差しで汗ばむ陽気となった。各地で気温もぐんぐん上昇し、八戸で30・2度と今年初めて真夏日を観測した。

 各地の最高気温は、三戸29・7度、三沢29・6度、十和田28・8度などで、青森県内23観測地点中17地点で今年最高を記録。十和田湖畔休屋でも23・3度と、7月中旬並みとなった。

 新緑の季節を迎え、国内外から多くの観光客が訪れる十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流では、じりじりと気温が上がる中、涼を求め訪れる人々も。木陰の間から柔らかな日差しがこぼれる遊歩道では、道行く人たちが清らかな川の流れにひとときの涼を感じていた。

 台湾から旅行で訪れた姉妹は「奥入瀬の自然は美しい。秋の紅葉の季節にも来てみたい」と声を弾ませていた。

デーリー東北新聞社