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高いだけのことはある。ドイツのリッター社が作るミニマル・デザインな電気ケトル

5/17(木) 7:13配信

ギズモード・ジャパン

主張しないのに際立つデザイン。

1905年に設立され、スライスマシーンのスペシャリストとして名高いドイツの会社リッター。ほかにもコーヒーマシンやトースターなど、直線的で機能美あふれる製品を作っているのですが……電気ケトルの「fontana5」もまたシンプルでカッコ良いんです。

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デザインの理念はバウハウスの流れを汲み、合理的かつモダニズムを突き詰めたかのような形状にこだわりを感じます。

なので機能面も充実。円筒形の台座と本体は、360度どの向きに置いても湯沸かしが可能。温度設定は70度、80度、95度、100度の4つのボタンのみで、赤ちゃん用ミルクや紅茶など用途に合わせたお湯が直感的に沸かせます。そして容量は1.1Lと、どんな用途にも充分な水量を確保できるのがナイスですね。

上部のフタは大きく開き、蛇口から水を注ぎやすく、注ぎ口もお湯が垂れないよう考えられています。そして持ちやすいハンドルの横には、水位メモリが両サイドにあります。右利き左利き問わず、見やすい方向から水の残量が確認できるのも親切です。

2013年にはred dot awardデザイン賞と、環境保全型商品に授与されるブルーエンジェルも受賞。温度が設定でき、2層に覆われたケトル内部が保温に優れていることが、ムダな電力消費を防ぐ構造になっているため受賞となりました。

お値段は税抜き2万9,000円で、東日本向け周波数なら白と黒の2色が、西日本向け周波数なら白のみがお買い求めいただけます。



Image: VORWERK
Source: VORWERK (1, 2), デザイン家電大好き

(岡本玄介)