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ハナビシソウ見頃 1ヘクタールのオレンジの園、来園者楽しませる 長瀞・花の里、例年より1週間早く開花

5/17(木) 10:32配信

埼玉新聞

 埼玉県長瀞町長瀞の花の里にあるハナビシソウ園が見頃を迎え、オレンジ色の花が来園者たちを楽しませている。

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 ハナビシソウは北米西部を中心に分布する一年草。多くの自生種が分布する米カリフォルニア州の州花で、カリフォルニア・ポピーとも呼ばれる。日本へは明治初年ごろに渡来し、花が家紋の花菱に似ていることからハナビシソウの和名が付けられた。

 花の里は国指定重要文化財の旧新井家住宅に隣接し、敷地面積は約1ヘクタール。ハナビシソウの花径は5~7センチ程度で、4枚の花弁を持ち、日が当たると開き、暗くなると閉じる。町観光協会によると、今年の開花は例年より1週間ほど早く、6月上旬まで楽しめる。

 環境整備協力金は大人200円、高校生以下無料。問い合わせは、同協会(電話0494・66・3311)へ。

最終更新:5/17(木) 10:32
埼玉新聞