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酒井宏樹が明かす勝利へのこだわり…EL決勝で「得るものはない」と話す理由とは?

5/17(木) 12:17配信

GOAL

「得るものはないんじゃないんですか」

DF酒井宏樹は、ヨーロッパリーグ(EL)決勝戦後、こう明かした。

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16日、マルセイユはEL決勝戦でアトレティコ・マドリーと対戦。地元フランスで25年ぶりの欧州制覇を目指したものの、アトレティコに力の差を見せつけられる結果に。0-3と完敗を喫した。

この試合での先発出場を目指し、膝のケガから回復に努めてきた酒井だったが、この大一番をベンチで見守ることに。試合をこう振り返っている。

「(相手が)相当うまかったです。とくにディフェンスラインと中盤が素晴らしかったです。あのバランスの取り方はすごいですね。本当に、やっぱりすごいな、と思いましたね。(2得点を挙げたアントワーヌ)グリーズマンはもちろん、ジエゴ・コスタもすごかったです。自分も対戦したかった感じはありますけど、客観的にチーム全体のシステムを見られたというのは勉強になりました。あれは120分あっても負けていた、というくらい」

「やっぱりアトレティコ相手0-1になってしまうと、試合の主導権は完全にあっちなので、僕らが攻めている感じはまったくしなかったですね、攻めさせられている感じでしたし、相手は常にカウンターをうかがっていた。逆に僕らがそういう試合展開をしたかったので、難しかったですね。焦るか焦らないか、っていうのですから、サッカーは。こっちが焦っていたので。難しい状況でした」

欧州制覇達成とはならなかったが、マルセイユは現在リーグ戦で4位につけ、最終節の結果次第では、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権も狙える状況にある。酒井は、再び欧州の大舞台に戻ってくると意気込んでいる。

「良いプレーはみんなしてましたし、気持ちも入っていました。だけど、決めれるか決められないかというのはすごく小さい差かもしれないですけど、本当に試合を分ける。やはりアトレティコとの経験の差は大きかったな、と感じました。自分も含めて、こういう大舞台に慣れていない選手も多かった。そういう意味では、しっかりここで悔しい思いをして、次に帰ってこられたらいいと思います」

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最終更新:5/17(木) 12:17
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