ここから本文です

英・ロイヤル・ウェディング ごたごたの裏側とハリー&メーガン最新情報

5/17(木) 6:30配信

FNN PRIME

やらせ発覚!?でヴァージン・ロードが・・・

「教会の通路をメーガンを連れて歩くには私は健康に問題がある」(デイリー・ミラー紙)

ロイヤルカップルの最新写真はこちら

“I’m just too ill to walk Meghan down the
aisle.” (Daily Mirror)

「私はメーガンを連れて教会の通路を歩みたい」(デイリー・エクスプレス紙)

“I do want to walk Meghan down Aisle.”
(Daily Express)



「Aisle」を「教会の通路」と訳したが、日本では「ヴァージン・ロード」と言った方がぴったりかもしれない。
「メーガン」はイギリスのハリー王子の婚約者、メーガン・マークルさん、「私」はメーガンさんの父親、トーマス・マークルさんのことで、いずれも16日のイギリスの大衆紙の一面の見出しである。
キリスト教スタイルの結婚式では、いわゆるヴァージン・ロードを父親が花嫁を連れて歩み祭壇で花婿に娘を託すというのが、一般的な式典のスタートだったと思うが、それをトーマスさんがやるのかやらないのかが、当人達や式典そのものをそっちのけにして、大見出しになっているのである。しかも、見出しの内容は正反対、まさに異様である。

日本でも一部報道されているが、事の発端はトーマスさんが式への出席準備をする様子が写真に撮られ大衆紙に掲載されたこと。すぐに、写真がカメラマンとトーマスさん側の出来レースで撮られたことや、出来レースがトーマスさんのもう一人の娘でメーガンさんの異母姉のアイディアだったことなどが明るみに出て、騒ぎになった。

そうしたごたごたの結果、心臓に問題を抱えるとも伝えられるトーマスさんが結婚式に参列するかしないかが注目されてしまったのである。

もう知られていることだが、トーマスさんとメーガンさんの母親・ドリアさんはメーガンさんが6歳の時に離婚している。しかし、メーガンさん本人は自称パパっ子で、父親には是非ともヴァージン・ロードを一緒に歩いてほしいと願っているという。

ちなみに、トーマスさんの最初の結婚で生まれたメーガンさんの異母姉は結婚式に招待されていないらしい。今時、珍しくも何ともないが、メーガンさんの家族関係はちょっと複雑である。


こうした家族模様がどんどん世界に知られてしまうのは、お相手がハリー王子だからこそである。如何ともし難い有名税という訳だが、これにはご同情申し上げる。

1/2ページ

最終更新:5/17(木) 6:30
FNN PRIME