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SFアクション最新作『プレデター』予告編。イカしたガジェットもたくさん登場の予感?

5/17(木) 23:11配信

ギズモード・ジャパン

最新装備でやってくる!?

宇宙から戦いを求めてやってくる戦闘民族と人類の死闘を描く人気のSF映画シリーズの最新作『プレデター』のティーザー予告編が公開。一体どんな作品になりそうなのか、ガジェットにも注目しながら映像を見ていきましょう。

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物語の舞台はアメリカの郊外。とある少年が家に届いた箱を勝手に開けて中身で勝手に遊び始めてしまったことで、プレデターの宇宙船が地球へと舞い戻ってしまうことに。その少年の父親でかつてプレデターとの交戦経験のある男が、寄せ集めの部隊を率いて立ち向かうハメになる……といったストーリー。

今作は時系列としては『プレデター2』と第3作『プレデターズ』の間にあたる作品。今までの映画は、ジャングルか都会というコンクリート・ジャングルが舞台でしたが、今回はのどかな郊外という感じで、普通に人が住んでる住宅街での戦いなどもあるのかもしれません。

今作のメインテーマも今までとは打って変わって、プレデターとの対決の中で描かれる親子愛のようで、少年は宇宙戦を動かしちゃった以外の重要な役割を果たしていく模様。

気になるガジェットは、宇宙船の誘導装置などApple Watchもビックリな機能が満載されていそうなガントレットから、『エイリアンVS.プレデター』に登場したシュリケン、そしておなじみの3点レーザーサイトも登場する模様。ヘルメットのデザインなどもいろいろ変わっていて非常に気になる……!

今作の世界観では、人類は今までの『プレデター』との遭遇からいろいろなものを回収し、研究を進めている様子。もしかすると、人類とエイリアンのテクノロジーをハイブリッドにしたガジェットが出てくる可能性もあるかもしれませんね……!?

予告編ではプレデターが訪れる惑星で各地のDNAを採集して自らを強化しているという新たな設定も語られいますが、今の所出てくるキャラの見た目自体はクラシックなデザインのプレデターのままな様子。果たしてこれから見た目の異なるプレデターが出てくるのか!?

個人的には第1作のプレデターとの戦いに生き延びたアーノルド・シュワルツネッガー演じるダッチ・シェイファー少佐にも登場して欲しいところ。プレデターも強いDNAが欲しければ、シュワを狙うべきだろう! 年老いたダッチが、かつての戦いの経験を生かしてみんなの窮地を救うみたいな展開にも期待したい。

ちなみに今作の監督を務めるのは、第1作でダッチ・シェイファーの部隊に所属していたメガネの兵士のホーキンスを演じたシェーン・ブラック。

最近では『アイアンマン3』や『ナイスガイズ』などの監督としても有名ですが、実はすでに『プレデター』第一作に出ていた頃の段階で、脚本家としてかなりの才能を発揮しており、そもそも第1作に出た理由も制作陣としては「ついでに脚本を書き直してほしい」という意味もあって配役したということが後に明らかにされています。しかし、それを彼が断ったため序盤で殺される役になったんだとか。ひどい!

そんなこんなで『プレデター』には縁深いシェーン・ブラックが巡り巡って最新作の監督をするというのは面白いところ。主人公が「俺たちは殺し屋だぜ」と言っているなど、第1作へのオマージュと思しきセリフもあり、ファンとしてはいろんな期待が高まるばかり。

とにかくティーザーの段階で出し惜しみせずいろいろ見せてくれているので、個人的には見たいものが見れそうな感じで本当に楽しみ。そんな映画『The Predator(原題)』は、アメリカで2018年9月14日公開予定。


Image: Kimberley French - (C) TM & (C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
Source: YouTube(1, 2), CinemaBlend

(傭兵ペンギン)