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カップ焼きそばの“ふた裏キャベツ問題”を解消!? スタイリッシュすぎる新商品

5/17(木) 19:50配信

FNN PRIME

カップ焼きそばを食べる時、湯切りをしてふたを開けた際、ふたの裏にキャベツが付いていた経験は誰にでもあるだろう。

【動画】 どこかで見たことがある!?「キャベバンバン」を解消する商品

日清食品によると、そんな何気ない出来事が実は膨大な量のフードロスにつながっているという。
そこでこんな製品を発表した。

その名は「キャベバンバン CBB-001」。
使い方は簡単!「日清焼そばU.F.O.」を本体にセットしていつものように焼きそば作った後、このふたをつまみ上げてバンバンすると、ふた裏に張り付いたキャベツが落ちるという仕組みだ。

しかし公式の説明を読むと、これがやたらかっこいい。

革命的かつ世界一スタイリッシュなU.F.O.専用キャベツ落としデバイス

【ゴムの弾性に着目した「マルチ・ラバー・ヘッド」機構を搭載】しており【同心円状に広がる複数の振動】を起こすそうで、しかも【デザインは湯切りから食後のゴミ捨てまでを自然な動きで行えるダイレクトモーション設計を採用】しているそうだ。
これにより【ふた裏キャベツの除去率 実に81%】を実現しているという。


くだらないと思いつつも、つい術中にハマって気になってしまう日清食品のいつもながらの仕掛けはこれだけではなかった。

今回のキャンペーンは日産とそっくり!

日清食品では、今年3月12日から「#キャベバンバン」というプロジェクトをスタートしている。
カップ焼きそばの年間販売数と、キャベツがふたにつく平均枚数などから、1年間に捨てられる「ふた裏キャベツ」を4.17トンと独自に算出し、廃棄量を減らすためふたをバンバンたたこうと訴えている。

しかし、このキャンペーンの名前、公式サイト、PR動画などはみんな何から何まで日産自動車が2016年ごろから本格的に取り組んでいる「#猫バンバン」プロジェクトとそっくりなのだ。

「#キャベバンバン」のPR動画は、キャベツがこたつの中に入っていたり意味がよく分からないのだが、これは日産自動車の「#猫バンバン」PR動画のネコをキャベツに置き換えているというわけだ。
両方同時に再生すれば、見事なまで完全に一致していることがお分かりいただけるだろう。

こんなにパクッていいものなのか?
日清食品の担当者に聞いてみた。

――こんなに似ている動画を公開して大丈夫なのか?

もちろん、内容はちゃんとご確認いただいております。
また「#キャベバンバン」の公式サイトでは、日産自動車の「#猫バンバン」の紹介もしています。

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最終更新:5/17(木) 20:22
FNN PRIME