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8000万光年更新、最遠方の銀河を大阪産業大などのチームが確認

5/17(木) 11:40配信

MBSニュース

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 世界最大の電波望遠鏡を使って、もっとも遠いところにある銀河の存在を大阪産業大学などのチームが確認しました。132億8000万光年の彼方だということです。

 地球から132億8000万光年離れた場所で確認された銀河の画像。緑の部分が星の爆発に伴い放出されたとみられる酸素イオンで、星や銀河の存在を示してるということです。南米・チリにある世界最大の電波望遠鏡、アルマ望遠鏡で観測されました。宇宙の誕生は138億年前とされていて、大阪産業大学によりますと、観測された銀河は宇宙誕生から間もないころの銀河とみられます。

 「現代天文学の1つのホットな部分が、宇宙の始まり、最遠方を調べることなので、大きな前進です」(大阪産業大学 橋本拓也研究員)

 今回の観測でもっとも遠い銀河が去年3月に観測された132億光年から8000万光年伸びたことになります。

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最終更新:5/17(木) 11:40
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